糸満市議会 2022-09-15 09月15日-03号
G7関係閣僚会合が本市で開催された際には、世界各国のマスコミ報道によって美しい自然や伝統文化、平和を希求する願いが発信され、国際的な知名度の向上、国際会議や国際イベントの誘致、コロナ禍での観光回復の後押しにつながるものだと認識しております。
G7関係閣僚会合が本市で開催された際には、世界各国のマスコミ報道によって美しい自然や伝統文化、平和を希求する願いが発信され、国際的な知名度の向上、国際会議や国際イベントの誘致、コロナ禍での観光回復の後押しにつながるものだと認識しております。
また、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の追い風を受け名護市を中心に北部やんばるが一つにつながり盛り上がる目的で、北部広域圏事務組合や北部地域観光協会・(一社)やんばる観光推進協議会と連携を図り観光回復に向けて精一杯取り組んでいく。
市といたしましては、関係閣僚会合が本市で開催された際には、世界各国のマスコミ報道によって美しい自然や伝統文化、平和を希求する願いが発信され、国際的な知名度の向上、国際会議や国際イベントの誘致、コロナ禍での観光回復の後押しにつながるものと考えられることから、県及びホテルと連携を図り誘致に取り組んでまいりたいと考えております。
こうした中、本村としても引き続き各事業所に於いて、感染症予防対策への普及啓発や観光誘致支援を行いコロナ収束期の観光回復に努めてまいります。更に、コロナ禍に於いて低迷している村内観光産業の支援策として国、県から発せられる支援策を見極め、県内、村内の情勢を鑑みたうえで村独自の支援策を発していく考えであります。
また、北谷観光協会より「新型コロナウイルス感染拡大防止及び、観光回復に向けた取組」についての要請を受けました。 世界規模で拡大している、新型コロナウイルス感染症は、経済にも大きな影響を及ぼし、町内の事業者への支援が求められております。 町といたしましても、国及び県の緊急経済対策財源並びに町財源を可能な限り有効に活用し、各団体との連携の下で対応してまいります。
今回はですね、観光情報担当、観光回復担当の配置をしているところであります。以上です。 ◆12番(仲田豊) 議長、12番。 ○議長(又吉薫) 12番、仲田豊君。 ◆12番(仲田豊) 私もやっぱりコロナウイルスに対して、大きく新聞報道をします。あるいはまたテレビで毎日報道されております。